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燕三条ものづくりメッセ2026参考出品⑥

幾何学模様を金属板に切り抜いたガビオンバスケット
金属・石・緑の融合を楽しむ。
幾何学模様で表現する、板金のガビオンバスケット。
金属板に幾何学模様の穴をあけ、ガビオンバスケットを製作しました。石を詰めてガーデニングオブジェとして使うほか、石の隙間に乾燥に強い観葉植物を植えることで、金属・石・緑を組み合わせた表情を楽しめます。

材質・板厚:SUS430 t1.5
寸法:W300 × D300 × H300(中)
仕上げ:溶接部分の焼け落とし
用途:ガーデニングオブジェ
レーザー加工は、レーザービームで一筆書きのように輪郭をたどり、さまざまな形状を切断します。
並んだ幾何学模様は同じような形に見えても、一つひとつの寸法や形状は微妙に異なります。それぞれの輪郭を切り抜き、金属板に模様を表現しました。

レーザー切断による幾何学模様

端部と接合部の構造
板の端部を折り返すヘミング加工と、補強板を重ねる構造によって、1.5mm厚の金属板の強度を高めています。
底板にはスポット溶接を行い、板どうしの隙間を最小限に抑えました。模様の表現とともに、バスケットの構造にも工夫を取り入れています。
石を詰めると、幾何学模様の穴から自然石の形や色合いが見えるガーデニングオブジェになります。
石の隙間に乾燥に強い観葉植物を植えれば、金属の模様、石の風合い、植物の緑を組み合わせた楽しみ方ができます。

石を詰めた状態の使用例(植栽なし)
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